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ウッドランドは、コロマンデル半島に生産工場を持つ家族経営の企業です。
私たちは、持続可能で倫理的な養蜂に情熱を注いでおり、ニュージーランドの北コロマンデルの遠隔地にあるマヌカの森に1,500を超える巣箱を運営しています。

大規模な採蜜を行わず、巣箱の飼育率は抑えて、周囲の生態系と調和して機能するように設定されており、異なる蜂蜜が混ざらないために巣箱を別の地域に移動することはありません。

1995年より、有機認定の蜂蜜生産に取り組み、
ここコロマンデルで採蜜から瓶詰、輸出までの生産ライン全体を管理、完全なトレーサビリティを提供します。




私たちの家族から、愛情を込めて生産された
プレミアムオーガニックマヌカハニーをお楽しみください。

 


 


★MG値とDHA値そして蜂蜜の品質指標HMFをあわせて公開してます。

ウッドランドマヌカハニーは、ハチミツの品質・鮮度の目安となる指標HMF(ヒドロキシメチルフルフラール)含有量が、常に10mg/kg以下、非加熱の証明にもなっています。
国際基準40mg/kgを超えるものは、品質劣化、薬っぽい苦みがしてきます。

マヌカハニーのMG値が、高い数値のものに、HMF値が基準値40mg/kg前後の高い数値のものが多くあります。

数値が、表しているように極めて鮮度が高く、品質が良い状態で、MG(メチルグリオキサール)の含有量が、200mg/kg以上ということです。

ニュージーランドでは、コロマンデル半島のマヌカの森は、良質でMG値が高いマヌカハニーが採蜜されるといわれています。


★オーガニックマーク表記しています

日本では、農産物のオーガニック表記ができるのは、JASの認証を受けたものだけですが、蜂蜜だけは、JAS基準がないため、世界基準のオーガニック認証を受けた蜂蜜は、表記が認められています。

BIO-GRO New Zealandは、JASと同じIFOAM(国際的公認基準設定機関)のメンバーです。
BIO-GROマークの表示とともに年一回の厳しい査察を義務づけられます。

蜂蜜のオーガニック基準は厳しく、世界でも数少ない。
しかし、残念なことにオーガニックと謳っている蜂蜜は、多く存在しています。 






 
昨今問題になっている農薬グリホサート検査だけではありません

オーガニック認定要件240項目を超える残留物(農薬等)検査を毎年行っています。
 


 
 

 
マヌカハニーのDNA検査

 
NZ政府第一次産業省 (MPI)は、2018年より全てのマヌカハニーに、「マヌカのDNA検査」を義務化しました。
花粉のDNA鑑定、マヌカ特有の4種類の物質を検査します。 



 マヌカハニー偽装問題、詳しくは、こちら・・




バッチ番号:2214A
MGO値:MG323mg/kg
DHA値:1120mg/kg
HMF値:9.6mg/kg

◆花粉のDNA鑑定
Cq値(36未満):25.03
マヌカ特有の4種類の物質を検査
・ヒドロキシフェニール乳酸(1mg/kg以上):3.4mg/kg
・メトキシ安息香酸(1mg/kg以上):8.1mg/kg
・メトキシアセトフェノン(5mg/kg以上):5.3mg/kg
・DL-3フェニル乳酸(400mg/kg以上):670mg/kg


上記の数値結果によって、マヌカハニーであると認定


 
 
ウッドランドは、養蜂職人です。
有機マヌカハニーの認証を受けて25年、進化を続ける品質管理プログラムを誇りにしています。

MGの含有量、UMF値によって価格が、大きく変わるマヌカハニーですが、

数値を上げるための作業・製造はしていません。
また、ワインのように年月をかけて熟成することもしていません。

ウッドランドの重きを置く点は、MG数値ではありません。
MGO(メチルグリオキサール)の含有率だけで価値を決めるものではありません。
マヌカハニーは、あくまでも蜂蜜です。


手を加えず大事に、本来のハチミツとしての価値、有機の生ハチミツを提供することです。

蜂にストレスがかからないように大事に育て、限られた量だけ採蜜
作るものではありません。


※ ハチミツの品質を調べる指標としてHMF(ヒドロキシメチルフルフラール)の含有量があります。
HMF値は、加熱処理を判断する目安ともなり、国際規格として40r/s以下を品質基準としています。
マヌカハニーは、MG値を高めようとするあまり基準を超えるものが多くあります。

HMF10mg/kg以下は、オーガニックならではのすばらしい数値です。
非加熱・天然ハチミツそのものを証明!!
※「非加熱」とは、オーガニック生産基準の摂氏40度以上の熱にさらしていないということです。

だからこそ、マヌカの香り、美味しさを感じることが出来ます。



MG(メチルグリオキサール)数値だけじゃない、
品質の高さで選んでほしい。



 価格を左右するMGO(メチルグリオキサール)の謎

  有機マヌカハニーの思い、詳しくは、こちら・・ 

  マヌカハニーを購入するときに「数値」だけで、選んでいませんか?
「マヌカハニーを選ぶポイント」の疑問?
 

オーガニック認定のマヌカハニー 

オーガニック認定を受けているハチミツは、世界的にも数が少なく、
認定の大変さを現しています。
(因みに日本産ハチミツの認定はありません。)

 

下記オーガニック生産基準をしっかり厳守!!
希少価値のオーガニック認定ハチミツ!!
安全安心のマヌカハニーです。


 
バイオ・グロ オーガニック蜂蜜認定のための
生産基準 18か条 

 
1.包括的なマネージメント計画

2.採取場所から半径5km以内の全ての土地使用者から覚書

3.各種残留物と除草剤テストおよびその他の必要なテスト

4.HMF(加熱損傷テスト)

5.使用される全ての大型容器の履歴及び材料

6.瓶詰め作業所での個別ライン(もし不認定の蜂蜜が抽出・製造・瓶詰めされる場合)

7.蜂の巣箱を置く場所は園芸農場及び酪農農場から孤立した場所でなければならない。

8.蜂の巣箱の周りは植物制御のためのスプレー使用は不可。

9.木材の化学薬品処理は不可。木製品保護のパラフィン・ワックス(石ロウ)の塗布は可。

10.巣箱内での害虫や病気の駆除の為の化学薬品の使用は不可。

11.収穫時に蜂を巣箱から追い出す際、化学薬品の使用は不可。

12.煙幕の焚き付け一松の葉は可

13.蜂蜜枠の収納時に化学薬品の使用は不可。冷所収納は可。

14.ファンデーション・ワックスはオーガニック供給者から得られなければならない。

15.巣箱は受粉・採花粉目的で使用されてはいけない。

16.抽出および瓶詰め時において蜂蜜の温度は摂氏40度を超えてはならない。
   
17.サンプルの手続きはバッチごとで、明確に化学薬品テストの表示をしなければならない。

18.最終工程のろ過器のサイズは200ミクロン以上。










 
オーガニック認定マヌカハニー  

ウッドランド
オーガニック認定
MG200+マヌカハニー250g

価格:¥5,616(税込)

  



MG値200+ 
内容量:250g
原材料:マヌカ蜂蜜
賞味期限:4年
原産国:ニュージーランド
JANコード:9419110042502










 



 

■このような方におすすめです 
◆胃潰瘍、胃炎、消化不良、気管支炎、大腸の各疾病、
咳、風邪、免疫力低下、皮膚潰瘍、、やけどなど
 
 
■栄養成分表 100gあたり

エネルギー:
325kcal
たんぱく質:
0.4g
脂質:
0.1g
炭水化物:
80g
食塩相当量:
0.01g
 


食べ方:

蜂蜜ですので特にきまりはありません。一般的にはそのままパンなどに塗ったり、料理やお菓子に使ったり、紅茶などの甘味料として使用。
胃潰瘍など治療目的の方は、1日3〜4回空腹時にティースプーン一杯をそのままお召し上がり下さい。


食事には人一倍気を使っているテニスのジョコビッチ選手は、朝の習慣として起きると、グラス1杯の常温の水とスプーン2杯のマヌカハニーを摂っています。
試合中も摂ることがあるそうです。
ジョコビッチ選手は、オーガニックショップに毎週買い物に行くほど、オーガニック食品を積極的にとるようにしています。
書籍「ジョコビッチの生まれ変わる食事」から引用

そこでオススメしたいが、オーガニック認定のマヌカハニーです。
マヌカハニーは、他多くのトップアスリートに愛食されています。

ジョコビッチ選手とマヌカハニー詳しくは、こちら・・

その他の使用方法として:

原産国、ニュージーランドでは、その優れた殺菌効果から、やけど、日焼け、切り傷、すり傷、ただれなどの患部に直接塗ることもあります。


 
 
 
MG表記について

ニュージーランド第一次産業省の法改正により、2015年からMG表記が公式基準となりました。
これにともないウッドランドマヌカハニーは、アクティブ表記からMG表記に変わりました。

これは、マヌカハニーの活性値の表記が、UMF(アクティブ値)、NPA、TA、MG(MGO)などいくつも存在して、混乱を招いていることから、政府が決定したことです。

いままで使用していたアクティブ数値は、マヌカハニーの抗菌殺菌効果や濃度を数字にしたもので、数字が大きくなるほど抗菌力が増します。
MG表記はアクティブ数値の抗菌殺菌効果が食物メチルグリオキサールだと解明したドイツの大学が1kg当たりに含まれる量(mg)を数値で表したものです。
抗菌力を数字にしたのがアクティブ値、その成分の含有量を示したのがMG値ということになります。
  


  
マヌカハニー活性値の秘密

マヌカハニーは、時間がたつとなぜか抗菌力が増します。
年数の過ぎたマヌカハニーを測定すると当然数値は、高くなります。

これは、瓶詰された商品や食べかけのマヌカハニーでも同じく、天然のマヌカハニーの特徴です。
採りたてのマヌカハニーは、黄褐色をしていますが、時間が経過すると黒ずんできます。


MGO(メチルグリオキサール)の含有量の検査をするといっしょにDHA(ジヒドロキシアセトン)とHMF(ヒドロキシメチルフルフラール)の検査もします。
これには関係性があります。


温度条件や時間経過の条件によってMGOの数値が変わってしまうという事です。
採蜜したばかりのハチミツには、DHA(ジヒドロキシアセトン)もMGO(メチルグリオキサール)も入っていますが、はちみつを加熱したり、時間が経過するとDHA が、MGOに変化することが分かっています。

ウッドランドハニーの2023年数値で見ると、DHAの1,120mg/kg、MG323mg/kg、HMF9.6mg/kgでした。
これは何を意味するのかというと時間がたてば、DHAの1,120mg/kgが、MGに変化していくということです。

熱や時間を置くことでHMF値が上がっていきます。
ウッドランドは、HMF/9.6mg/kgでまったく熱を加えていない鮮度の良いハチミツ、そしてMG323mg/kgがあるということです。

※熱や手を加えるとHMF値(鮮度の良さを表す数値)が上がっていきます。


★MG値を見るときに、いっしょにDHA値とHMF値を確認することをお薦めします。


 
参考:マヌカハニーの選び方(日本マヌカハニー協会)
品質管理されたマヌカハニーを選ぶをご覧ください。
 


  マヌカハニー偽装問題、有機マヌカハニー、詳しくは、こちら・・
 

 純粋ハチミツ商品のQ&A

 
ハチミツの白いまだらの正体について

瓶表面が、白くまだら状態になる場合があります。
熱を加えず天然のまま瓶詰するため発酵した気泡が混ざり、気泡が上部に上ってくるためです。
しかしこれが、天然に近い状態を維持していることでもあります。
まったく問題ありませんので安心してお召し上がりください。
かき混ぜるときれいに混ざります。逆に、蜂蜜に熱を加えるとこういった現象は起こりません。
生のハチミツだから起こりえることです。

 
 
 ハチミツの中に時々ある黒い点々について

ハチミツは、自然の食品です。そのため、黒い斑点のようなものが入っている場合があります。
これは蜜蝋やプロポリス、花粉や花粉の殻などです。
通常は濾過によって取り除かれますが、稀に小さなものが混入する場合があります。
品質上の問題は全くありませんのでご安心ください。

 
 

 

お取り扱いご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。 
お問い合わせメール:




 

 
ジョコビッチのマヌカハニー摂り方は・・

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