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     いつまでも活動的な毎日を送るための予防を 

お年寄りが寝たきりになる原因は、データによると、
1位、脳卒中を起こしてから、2位、骨折してからという理由で寝たきりになった人が多いそうです。

寝たきりになってから解決するのは、なかなか難しいもの、なるべくそうなる前に、予防していこうということになります。

寝たきりになる原因1位の脳卒中は、高血圧・糖尿病などが原因になる病気ですので、予防にはウォーキングがもってこいです。また、原因2位の骨折に対しても運動することで骨が強化されることが分かっています。
なるべく健康な時期から食生活の改善と適度な運動習慣を取り入れるのが最善の方法ということになります。
 
  ウォーキング使用者の報告・・・

健康ウォーキングを始めよう! 

最近、ウォーキングをしている人が、多くなった感じがしませんか。ウォーキング人口推定3000万人以上といわれています。
1992年に厚生労働省が行った調査では、良く歩く人は動脈硬化を押さえる善玉コレステロール値が高いことが明らかになり、また2006年の厚生労働省が発表した健康づくりのための運動指針の中では歩行が生活習慣病予防全般に効果のある運動として認められました。

ウォーキングの魅力は、体力があまりない人や高齢者でも、自分にあったペースで無理なく行なえること。また場所を選ばずに、いつでも毎日のちょっとした合間に行えることです。

ジョギングと違って、膝や腰、足首などに与える負担も軽くすみます。また、筋力がつき足腰が強くなり、骨も丈夫にします。 


ウォーキングは、日常生活のお手軽な健康法です。    

 ウォーキング(有酸素運動)の効果
・心肺機能の向上
・血管の機能が高まる
・血圧が低下する
・生活習慣病の予防
・ストレスの解消
・最大酸素摂取量を高める
・疲れにくくなる ・脳の活性化
・脂肪を燃やす
   

ウォーキングを習慣づけよう! (毎日歩くこころがけ)

ウォーキングを習慣づけるためには、歩くことが、まず楽しくなければいけません。
歩きながら景色を見たり、会話を楽しみながら歩くのもいいですね。

見慣れたいつもの道でも、その日その日の変化を肌で感じるのもなかなか面白いものです。

歩き始めは無理をせず徐々に体を慣らして下さい。毎日少しずつでも歩くようにしましょう。最初は20分歩いただけで疲れてしまっていたのが続けることにより長時間でも楽に歩けるようになります。
1日20分以上を目安に続けることが大切です。

適度な運動を毎日続けて、健康的な身体を取り戻しましょう。

何事も継続してこそ結果が出るもの。


 
  ウォーキングのポイント

ウォーキングを気持ちよく続けるにはリズムに乗ることが大切です。体にほてりを感じる程度に速く歩く、一日に20〜30分、やや大股で、息がはずんで少し汗がでる程度のスピードで歩くのが効果的です。慣れてくれば、仲間とおしゃべりをしたり、周囲の風景を見る余裕もでき、楽しさが加わってより効果が増します。

  歩き方のポイント

頭の上から吊るされるような気持ちで、背筋をピンと伸ばし、お腹を引き締めて、大股で腕の振りも大きく思い切り元気よく歩く。



毎日の健康のために、ダイエットや病後の体力アップに、

一日1本、運動後の補給で健康習慣!!

 


病気の90%以上に関与していると言われる「活性酸素」という存在

予防のために「過剰活性酸素」を除去!

運動直後の身体は、早く修復しようと栄養を欲している状態です。

このタイミングで身体にすばやく必要な栄養を届けることが、疲労回復、身体を強くする鍵となります。

Honeyplusの「ここでジョミ」とは

「ここでジョミ」詳しくは、こちら・・・



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