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  ジョコビッチの食事術


義足のプロダンサー
大前光市を応援します



自身のことを「かかしのダンサー」と呼び、左足が義足というハンディキャップをものともせず、華麗なダンスで人々を魅了しています。

世界が注目した2016年リオ・パラリンピック閉会式では義足のダンサーとして約3分間ソロのダンスを披露する大役を果たしています。

約10万人の観客が見守る中、4回連続のバク転を成功させるなど、難易度の高い技も披露し、一躍世界的な脚光を浴びました。

普段は創作ダンスを中心に活動していますが、これまでにはさまざまな著名人ともコラボレーションを果たしてきました。

2017年のNHK紅白歌合戦では、平井堅のバックダンサーとして出場しています。
大前光市の圧巻のパフォーマンス、放送後には、「感動した」「泣けた」という多くの声が多く寄せられました。

24歳の時、暴走した車にひかれ左足を切断してから
義足のダンサーとして奇跡の生還を果たすまで、壮絶な苦労がありました。


詳しくは、こちら
 https://profile.ameba.jp/ameba/shinka0927/


  義足のプロダンサー

  大前光市 

1979年、岐阜県生まれ。高校1年生からクラシックバレエを学ぶ。
大阪芸術大学に進学バレエを専攻した。振り付けや、コンテンポラリーダンスの技術も習得。
プロダンサーとして活動を始めた24歳のとき、交通事故により左のひざ下を切断。

以後、作品に合わせ、さまざまな義足を使いわけ、また色々な踊りのジャンル、動きの要素を取り入れ、世界で唯一のダンス表現を築く。
2016年のリオパラリンピック閉会式やNHK紅白歌合戦のほか、海外での舞台も増加。



商品についてのコメント

「ここでジョミ」は良いです!!
舞台本番前のエネルギー源として、舞台、練習後の疲労回復として役に立っています。

マヌカハニードロップは、免疫などを高めるのに役に立っています。

公演時には持参。


No ! Can still do it !!
もうためだ ! いや、まだやれる!!

 

ヒューマンノンフィクション「ぼくらしく、おどる義足ダンサー大前光市、夢への挑戦」
大前光市(著)

 
 
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