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 プロスキーヤー

 円浄 岳 

所属・WINKELプロスキースクール
SIA(日本職業スキー教師協会) イグザミナー
SIAデモンストレーター認定15回(今期引退)
2003年インタースキークランモンタナ大会日本代表。
2005年/2007年 デモンストレーター選考会総合優勝。

2010年日本山岳耐久レース(ハセツネ)、13時間を切る

新たなフィールドでチャレンジするアスリート


第18回 日本山岳耐久レース 2010 レポート  2010年10月10・11日
円浄 岳 

お陰様でほぼ無事に終了できました。
足元の準備不足で若干爪を傷めてしまいましたが、痛みをこらえながらも自己目標をクリアすることが出来ました。

聞くところによると今回の悪コンディションでトップ選手含め多くの出場者が例年に比べ30分以上遅いタイムとのこと、その中で私自身前回と比較して45分の短縮を実現できたのは、食料の工夫によるところが大きかったと思います。

前回はとにかく食べなければ空腹感にやられて動く気力が続きませんでしたが、ここジョミの効果は数週間前に体感したのと同様、動き続ける気力が途切れることなく、また実際に動き続けることが出来たのです。

8本持って6本使いました。
1時間おきにカロリー補給のジェルやバーと、ここジョミを交互に摂取、さらに第二関門でミニ羊羹2個という内容でしたが、以前はもっと食料を持って、全て使い切っていました。

今回ももう少し食料を持っていましたが、結果的に使わずに終わりました。

食べ応えのあるものは我々中盤のランナーには非常に効果的と思うのですが、実際食べる毎に時間が必要で消化にも体力を使っていると思います。

その時間を省くことが出来て且つ体力を有効に使える点はトレイルランニングには最適と思います。


 
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