いよいよスタート!!
「こけちゃいました」で、オリンピック8位入賞した谷口浩美さんのDNAを引き継いだ
谷口 裕樹監督率いるチームTMCが、始動しました。
青島太平洋マラソン 12月13日
初陣となるレースで、谷口詳選手が、2時間42分でゴールしました。
今後の若きチームTMCの活動が楽しみです。
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詳しくは、・・・谷口メディカルコンディショニングブログ
レース詳細A レース後半補給B
フェースブックは、こちら谷口メディカルコンディショニング |
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チームTMC |
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チームTMC、上原・谷口・的場選手 |
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スタート前の「ここでジョミ」補給 |
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レース中の「ジョミライト」補給 |
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レース後の「ここでジョミ」補給 |
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谷口詳選手ゴール |
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的場選手ゴール |
谷口選手は、徹夜明けのレースとなりました。
それでも笑顔で2時間42分、超人です。
理由は、こちら |
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UTMF(ウルトラトレイル・マウントフジ) 2015年9月25日〜27日
丹羽 薫さんが、 女子日本人トップ!!4位入賞しました。
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総距離168q、富士山の山麓、登山道、歩道、林道などを走り続け、
富士山を1周する過酷なレースで見事な走りを見せてくれました。 |
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丹羽 薫さんからの報告です。
今回は、「ここでジョミ」をスタート1時間前に1本、30分前に1本、レース中に3時間おきに1本、レース直後に1本で計11本使用しました。
また、ジョミライトをジェル代わりに使用し、12本ほど使用しました。
基本は、エイドステーションによるたびにサポートの方から受け取ってその場で飲んでいたんですが、最初の6時間ほどだけはサポートが入れない区間だったので、1個だけ持ってスタートしました。
「ここでジョミ」を渡そうとしているところ
私は、本当に「ここでジョミ」がよくあうようで、これをサポートエリアで飲むたびに、また元気になって出発できました。
130キロ以上走ってもこんな感じで元気にエイドから出発できました。

次のハセツネでも「ここでジョミ」をいっぱい投入してがんばりたいと思います。
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第35回全日本トライアスロン皆生大会 2015年7月19日
初優勝!!やってくれました!!
おめでとうございます。
秦 陽一郎選手
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バラモンキング(五島長崎国際トライアスロン大会) 2015年6月14日
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秦 陽一郎選手
プロカテゴリー、第2位
42才サラリーマンアスリートが、 プロカテゴリーにおいて2位に入りました。
1位は、宮古島大会でも優勝している若手実力者戸原選手。 |
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1位戸原選手と2位秦選手 |
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今回の補給では、計画通り摂取できたおかげで最高のパフォーマンスを発揮することができました。 |
【 ここでジョミ補給方法 】
バイクは 「ここでジョミ」15本(量を把握するためそのまま袋で背中のポケットに携帯)、「マヌカ・エネルギーバー」1本(4つ分割)、「マヌカ・エネルギーセル」3本(12口)を用意しました。
15分毎にアラート設定して「ここでジョミ」を1本づつ摂った。そのあと、すぐに「マヌカ・エネルギーセル」と「マヌカ・エネルギーバー」どちらかをを1口こまめに摂るようにしました。
「急激に大量の糖質を入れるとハンガーノックに陥ってしまい、逆にだるさを感じる」と教えてもらったので、こまめな補給方法に変更。
最後までだるさや空腹感の症状は感じませんでした。
「ここでジョミ」は、エネルギー補給の使い方よりも、身体と胃腸へのダメージを減らしてくれてエネルギーと水分の吸収を助けてくれるような存在でした。
ランニングは、バイクで補給をたくさん摂りていたので焦りもなく、エイドが見えたら「ここでジョミ」を摂り、水で流し込みました。後味もすっきりして快適な感じだった。
レース後半苦しくなったら、「ここでジョミ」に頼り、苦しい場面を乗り切ることができ、ラスト1Kは3’45”まで戻すことができたのは「ここでジョミ」のお陰です。 |
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「ここでジョミ」を握り締め力走 |
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