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   ITUロングトライアスロン世界選手権 (ヘンダーソン、アメリカ) 2011年11月5日

世界総合34位、

 秦陽一郎選手

 完走おめでとうございます!!   

 ランでかぼすアタック炸裂
 ランラップ15位   
 
   さらに詳しくは、こちら・・・レースレポート

 
【 バ イ ク 編 】   【 ラ ン 編 】






     





 補給食は「ここでジョミ」のみを準備。

バイクで12本、ランで8本補給。これで十分、

ランの時は内蔵系がかなり消耗しているので
「ここでジョミ」に頼るしかありません。
お陰で最後までしっかり補給できました。


 
 さらに詳しくは、こちら・・・レースレポート

  アイアンマン70.3 台湾  (2011年11月5日) 

   今シーズン最後となるレースで8位入賞!! 竹内鉄平選手
 

○総合成績(完走980名/参加1400名) プロカテゴリー結果
1位  クリス・マコーマック     AUS       3:54:47
2位  福井 英郎          JPN        3:58:31

3位  フレデリック・コーンバーグ SWE        3:59:31
4位  エネコ・エロセグイ      ESP       4:14:56

5位  桑原 寛次          JPN       4:15:16
6位  エリック・フェルベール    HKG      4:19:43
7位  ジェイソン・シー        HKG      4:28:04
8位  竹内 鉄平          JPN       4:31:21
9位  ダン・ブラウン         PHI       4:42:28
10位   菅沼 伸哉         JPN       4:45:19
11位  パク・ビョンフン       KOR       4:52:14
 
 
 両手に「ここでジョミ」をしっかり握り、最後のランで力走!!
 
  三好SAトライアスロン倶楽部
 竹内鉄平

  詳しくは、こちら・・・レースレポート
 
 やってくれます!!福島県、眞舩孝道選手!!

福島市在住の眞舩孝道選手が、震災からの復興だけではなく、「放射能」と言いう目に見えない相手とも戦いながら、地元で練習に励み、見事、来る12月4日にハワイで行われるトレイルランの世界大会、XTERRAワールドチャンピオンシップに日本代表としてチャレンジします。

福島県の地元紙に大きく紹介されました。

読売新聞のWEBサイトにも
 記事が掲載されました こちら・・・

 
福島民友新聞、11/30掲載

 
 
福島民報新聞

 
 アイアンマン70.3 World Championship  (世界選手権)  ラスベガス  (9月11日)
 
 

初の世界大会!! 
室谷 浩二選手 

40歳で始めたトライアスロン
 ”夢”でしかなかった世界大会出場が、
こつこつ努力を積み重ね現実に、

遅咲きの花が、またひとつ実をつけました。

 

 
 詳しくは、こちら・・・レースレポート


初出場!!
林 真一選手  大活躍!!

 

 初出場で挑んだラスベガスで行われた世界選手権で見事カテゴリー別11位に入りました。

世界選手権「アイアンマン70.3 ワールドチャンピオンシップ」は、世界各50都市で予選を行い、勝ち抜いたトップトライアスリートで競われます。
 
詳しくは、こちら・・・レースレポート

 XTERRAジャパン 2011日光白根丸沼大会トレイルラン30K 8月28日

眞舩孝道選手
初優勝!!おめでとう!!

震災の苦難を乗り越え、見事!初優勝を掴んだ

 
 2011年8月28日、群馬県片品村丸沼高原で開催。
 標高2,578mの日光白根山山頂を極める全長30kmの本格的な山岳マラソン。
 

詳しくは、こちら・・・レースレポート

眞舩孝道ブログ・・・

 IRONMAN KOREA70.3 (韓国・済州島) 7月3日

山田健作選手
エイジ優勝!! おめでとう!!

アイアンマン70.3 ワールドチャンピオンシップ(世界決勝戦)出場権獲得!!  
 
総合9位(プロカテゴリー含む)
エイジカテゴリー(25〜29歳)、第1位



レース当日のコンディションは曇り、湿度は100%近く、蒸し暑さと風との戦いになりました。
スイムは自己ベストで上がり、バイクも調子良く踏んでいたのですが、大会関係者の誘導ミスにより7〜8km近くオーバーランする事になりました。

同大会はIRONMAN140.6マイルとIRONMAN70.3マイル同時開催で、ターンポイントが若干違います。

運も実力のうちと言われますが、バイク終了時には抜かしたハズのライバル達が前を走っている状態でした。

ランコースはアップダウンしかない過酷なコース…潰れる覚悟で前半から目一杯走る。
結果、暑さと過酷なコースで全体的にタイムは悪く、早い段階で勝負をかけた事がカテゴリー優勝につながったと思います。

今回は大量のビハインドがありながらもプロカテゴリーを含め9位、エイジカテゴリーは2位と4分近く離しての1位となりました。

次戦の世界選手権は9/11にラスベガスで行われます。

今以上に精進し、少しでも高いところを目指して頑張ります。


Team-Win-NOZAKI
山田 健作

 
 バラモンキング(五島長崎国際トライアスロン大会) 6月19日   かぼす君優勝!!

 優勝おめでとう!! 

初代バラモンクング 秦陽一郎選手

2011ITU世界ロングディスタンストライアスロン選手権(アメリカ・ヘンダ―ソン)に日本代表で出場が決定!!

この大会は、一昨年まで開催されたアイアンマン・ジャパン五島長崎大会に代わって独自の運営で開催された大会
総合距離226.2km(スイム3.8km・バイク180.2km・ラン42.2km)

2011、JTUニュースリリースで紹介・・・こちら

かぼす君のラン勇姿が、JTU PHOTO GALLERYに載っています。
腰バンドに「ここでジョミ」が、しっかりとくくり付けています。・・・こちら

詳しくは、マンガバージョンで・・・ 
「トライアスロン!かぼす君」ブログ・・・レースレポート
 
第27回全日本トライアスロン宮古島大会  感動の秘話

“不屈の精神”がもたらした感動のドラマ

それぞれのアスリートにそれぞれのドラマがあった第27回全日本トライアスロン宮古島大会。
一流選手となると驚異的なスピードげ駆け抜け7時間台でゴールしてまいますが、

その一方で、

13時間30分の制限時間と戦い続けている選手がいるのも事実です。


私は7度目の宮古島大会で初めて13時間30分のゴールシーンを目の前で、しかもそのランナーと共にゴールテープを切らせてもらいました。

この感動のドラマを振り返ってみたいと思います。


彼女は宮崎県在住の方でチームフィオーレの一員である鈴木さんです。


トライアスロンを始めてまだ3年足らずではありますが、オリンピックディスタンスの経験を踏まえ、昨年台湾で開催されたハーフアイアンマンも見事完走し、この宮古島大会で初のロングディタンスにチャレンジされました。

年齢は53歳。

50歳を過ぎてトライアスロンの世界に飛び込んできた彼女でしたが、
元々持病(腰痛)を抱えており、常に痛み止めの薬を服用しながらトレーニングを重ね続け、2月くらいから、時には30km走を毎週取り入れていた様でした。

それだけ彼女の宮古島大会に懸ける想いは並々ならぬものがあったことを宮古入り後チームメイトから聞かせてもらいました。

そんな彼女に宮古入りしていきなりアクシデントが襲ってきました。

それは大会2日前、金曜日の午後、スイム会場で試泳をした時に起こりました。

この日は波と潮流がいつもより大きかったのと、透明度の高さにより海底が常に見えていることでパニックとなり私たちから随分流されてしまったのです。

チームの代表者である林さんがこの異変に気付いた事で間一髪難を逃れることが出来たのですが、発見が後数分遅かったら彼女は完全に溺れていたと思えるような事態でした。

そこまでの恐怖体験をしたにもかかわらず、彼女は猛然と当日のレースに立ち向かっていきます。


痛み止めの薬を定期的に服用しながらスイム、バイクと順調にこなし、そして最後のランに入っていきます。



我々チームメイトはゴール後に携帯電話速報で彼女の走りを見守り続けました。

そして、35km地点を通過した時刻が20時間30分

残り7kmで1時間 

「これでもう安心だね」

チームメイト全員で安堵していました。

でも

20時15分(制限時間15分前)を回っても競技場に姿を現しません。

そして残り10分 5分 3分 

1分

それでもまだ姿を現しません。

競技場入り口の門が徐々に閉まっていきます。

そして

残り5秒前、今にも閉まろうとする門に飛び込んできたアスリート。

それが彼女だったのです。


あの提灯が下がった苦しい上り坂、残り1kmを5分を切るスピードで走れたのは何だったの?

痛み止めの薬がランの中盤で切れてしまい、

時間が経つに連れて痛みも増してきていたのに、「まだ間に合う」といい続けてくれた沿道の声援によって、この1kmだけは全ての痛みが消えて元気になれたと。。

 
ゴール後に本人から聞きました。

まさに“ゾーン”に入った瞬間だったのでしょう。

チームメイトと一緒に競技場をゆっくり回って、残り25mになった時、私もその輪の中に入れさせてもらいました。

彼女は泣いてました。

チーム代表の林さんも男泣きしていました。

彼女をゴールまで導いてくれたもの

それは宮古島の大自然と島人の心の温かさに触れ、大会スタッフ、ボランティアの皆さんの支援、

そしてチームワークも一因としてあったでしょうが

やっぱり一番だったのは


彼女が“決して諦めずゴールしたい気持ち”があったからこそだと思います。




彼女の涙は、
打ち上げ花火と共に本当に綺麗に輝いていました。


13時間30分のドラマ

この瞬間にいられた私はとても幸せでした。

  
 チームフィオーレ滋賀支部 室谷浩二   


1年ほど前から定期的に「ここでジョミ」をご購入いただいているユーザーの鈴木さん。
練習でも欠かさず「ここでジョミ」を摂って、こつこつとひたすら練習に打ち込んできたと聞いています。

大会では、25本の「ここでジョミ」を摂っての完走。
本当にありがとうございました。
ほんのちょっとでもお役に立てたと言って頂けることで、私たちも幸せな気分になります。

それにしても
ゴールの瞬間は、至極の幸福感を得たことでしょうね。

本当に

本当におめでとうございます。

ハニープラス代表/大渕


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