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アイアンマンニュージーランド  (3月4日)

Ironman70.3Xiamen(厦門)  (11月12日)


  Ironman70.3Xiamen(厦門) 2017年11月12日(日)

開催日:2017年11月12日(日)
開催場所:中国福建省厦門
レース:スイム1.9km バイク90km ラン21km 合計約113km
天候:曇り時々晴れ
総合タイム:5時間5分29秒
エイジ(55-59)6位 

*2018ハワイ世界選手権(KONA)獲得(詳細はレポートに記載)


中国福建省厦門で開催されたアイアンマン70.3Xiamenに出場して参りました。
早速レポートに入って参ります。

今年2度(4月と6月)に渡り心臓手術を受け、その後リハビリを経て練習を重ねつつようやく復帰第一線目の舞台に立つことが出来ました。

正直、練習を再開し僅か3か月でレースに復帰出来るとは夢にも思いませんでした。

これも一重に家族を始め全国のトラ仲間、チームメイト、友人、スポンサー各社、そして医療スタッフの方々の支えがあったからこそ実現出来たと感謝しています。

このレースに出場を決めた理由はただひとつ。
70.3マイル(約113km)のレースでハワイ世界選手権のスロットが30用意されていたことです。
幸いにも復帰第一戦目としては適度な距離だった事、しかも日本からも近く関西から直行便があったことは好条件でした。

現地にはレース3日前から入り、外食と部屋食を半々にしてコンディションを整え、レース当日プロカテゴリーに続き午前7時にスタートしていきました。


スイムは一旦沖に出た後、海岸と並行に泳ぐワンウェイのセッティングでした。

その理由は潮流を考慮したもので20m/min近い流れがあったと思います。
上陸後時計を見て驚きました。

練習でも出せないタイム(26分台)で1.9kmを泳ぎ切っていたのです。

しかしこの後レースの最大の難関が待っていました。その難関とはトランジションエリアが約600mもあった事です。
必死に走り続けようやく自分のバイクをラックから外し、得意のバイクに入っていきます。



先ずは心拍を落ち着かせながらフォームを意識し、前半向かい風の中順調に距離を積んでいきます。
バイクで最も勾配があるのは陸橋だけでした。

それ以外はハワイ世界選手権と同様緩やかなアップダウンが続くコースでした。



中盤まではAve37km/hだったのが、後半は大腿部の痙攣が少しずつ起き始めペースダウンを余儀なくされてしまいましたが何とかエイジ2位でバイクを終えます。

しかしここでアクシデントが起こります。

バイクをラックにかけ600m先のテントを目指そうとした瞬間、両足の大腿部に痙攣が起こり身動きひとつで出来ません。暫く治まらず苦しみましたが、1分程で落ち着きランをスタートしていきました。最初の1kmは痙攣が起こらない様慎重に走ります。1kmのラップは4分45秒。

痙攣も落ち着いてきたのでそこからペースを上げました。
4分30秒/kmぺースまで上げる事が出来たので、このままいけると思ったのも束の間、またもや痙攣が襲ってきました。


やはり、手術前後の3か月間で相当筋力が低下していたのでしょう。
全盛期の頃と変わらないスピードでバイクを走り続けた代償は大きかったです。


ここからは我慢のレース。

歩かずにはいられない時もありましたが、15km過ぎた辺りからようやく本来の走りを取り戻し、ゴールまでは力を振り絞りました。

そして復帰第一戦目のレースを無事にゴールする事が出来ました。

タイムは5時間5分29秒。

自分にしてみれば復帰第一戦としては上出来のレースだったと思います。
3月のニュージーランド以降、4カ月間不整脈と戦い続けてきた訳ですが、正直凹みましたし不安も消える事はありませんでした。

しかし必ず“復活して見せる”という強い思いが勝っていたからこそ、今回のレースに繋がったのだと思います
カテゴリー順位は6位とKONAのスロットには届かなかったのですが、実はミラクルが起きていたのです。

9月開催予定だった重慶大会が急遽中止となり、用意されていたKONA30スロットは、このレースにエントリーしていた選手の各カテゴリーに最低1個ずつ配分し、選考(ランキング最上位の選手)に2018のKONAを与えるというものでした。(当初は抽選と記載されていたが)
結果、私は55-59のカテゴリーで選出され、2018KONAの切符を手に入れる事が出来たのです。
これまでの実績(5年連続KONA出場、2016世界ランキング(22位))が功を奏した結果となった訳です。


これまで幾度となく励ましてくださった皆さんに感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。
来年ハワイアイアンマンは40回の記念大会となります。
その記念大会に出場できる喜びを胸に、しっかりと練習を重ねて参りたいと思います。

今回使用したジョミは以下の通りです。
レース前(ここでジョミ:1個)
レース中(バイク:ジョミライト3個 ラン:ここでジョミ2個)
レース後(ここでジョミ:1個)
合計7個

復帰第一戦目となった今回のレースを最後まで諦めることなく走破出来たのはこのジョミのお陰でもあります。

本当にありがとうございました。
そして引き続きご支援の程宜しくお願い致します。




    アイアンマンニュージーランド   2017年3月4日(土)


レース名:アイアンマンニュージーランド
開催地 タウポ(ニュージーランド)
開催日 :2017年3月4日(土)
距離  :スイム3.8km バイク180km ラン42.2km
総合時間:11時間19分25秒
エイジカテゴリー(55-59)6位

今回のレースで使用した

【ここでジョミ使用内容:】
1.遠征期間中毎日朝晩1個(計8個)
2.レーススタート前:1個
3.ラン時:フラスクに入れ替え5個
4.レース後:1個
合計15個使用


2017年3月13日
室谷浩二


今シーズンの初戦は昨年に引き続きIRONMAN New Zealandに参戦して参りました。

昨年12月中旬に奇跡的に不整脈が落ち着き、以降自分で作成した練習メニューで身体を作り上げてきました。
この間一度もケガや故障、風邪で体調を崩すことも無く昨年より2日早くニュージーランド入りし、穏やかな天候が続いてくれた事も幸いし万全の体制でレース本番を迎えることが出来ました。

ところがこの日はタウポが一変します。
深夜から風が徐々に吹き始め湖は白波が押し寄せるようになっていました。
最終的に風速は10m/sを超えていた様です。起床時の気温は11度。水温20度。
スタートまでに身体を冷やさない様にぎりぎりの時間までホテルで待機し、バイク最終セッティング後は、テント内で早々とウエットスーツを着用し体力温存に努めました。

スタートまで25分を切った頃、仲間たちとスタート位置まで移動を開始。

男子プロ、女子プロのスタートを見届けた後、仲間たちとがっちり握手し、午前7時カノン砲の轟音と共にスタートしていきました。



【スイム:01:15:40】



スタートは2列目をキープ。
バトルもさほどなく行けると思った矢先、後ろから抜いてきた選手の手がゴーグルに当たり外れてしまいました。

冷静に対処したものの一気に団子状態に。バトルは暫く続きました。
そして10分程するとまたゴーグルを外されてしまいます。
ここでも何とか落ち着いて対処し距離を積んでいきます。

波の影響を受けてかなり蛇行しながら泳いでいる自分が分かりました。
うねりで目標物のブイが遠くに見えたりしたからだと思います。

スイムが苦手な僕にとって成す術がありませんでした。
それでもなんとか復路まで来ましたが、今度はなかなか進まない状況に。
左前方から来る波の影響だと思います。

ここでかなりのエネルギーを使ってしまった感もありました。
そしてようやく上陸。
この時点で1時間15分。
内心焦りを感じていました。

ウエットスーツを着用してのレースでここまでタイムが落ちた事はなかったからです。
更にT1にもたつき7分もかかってしまいバイクをスタートしていきました。


【バイク:05:43:12】




バイク序盤は緩やかな下り基調。

2kmもしないうちに唯一の8%程度の上りが1km程続きます。
ここで走行ラインにいる選手をどんどん抜いていたのですが、その中の1人が僕と同じスピードで走り出しました。

抜くにも抜けずもたもたしていると、後続の選手が僕を抜いて来た瞬間、後方にいたマーシャルからブロッキングペナルティーを受けてしまいました。
バイクに乗ってたったの5分です。

この時点でスイムの出遅れ、T1のもたつき、そしてペナルティーの3重苦に耐えるレースとなってしまいました。

   



それでも「レースはまだ始まったばかり」と言い聞かせバイクに集中していきます。
往路は追い風基調。でも抑えながら距離を積んでいきます。

一回目の折り返しまでに日本人1位の若手のホープのS君を確認。
そして同部屋のU君も確認出来ました。

折り返してからは猛烈な向かい風が続きます。
ひたすら耐えるしかありません。
U君には折り返し後直ぐに追い付き、しばし会話を交わしながらドラフティングゾーンに注意して走行していきます。

その後、市内まで戻ってきた所でペナリティーボックスに入り5分間止まりました。
やはり5分という時間は長かったですね。
その後2週目に入っていきました。

後半もなんとか粘ってバイクを終えます。後半のAVEの方が良かったのは唯一の救いでした。
昨年同様に実走ゼロで挑んだNZでしたから。

ただ向かい風に対するペダリングスキルが乏しすぎると痛感したのも事実です。

T2でももたついてしまいましたが気持ちを切り替えて最後のランをスタートしていきました。


【ラン04:08:56】



ランは躊躇などしていられません。昨年と同様に攻めの姿勢を貫いていきます。

序盤、足は軽く感じられたのでフォームを意識して確実にラップを刻んでいきました。

しかし中盤当たりから5分を超えるペースに落ち始めます。

向かい風に対するペダリングスキルの低さが、ランで使う筋肉を使い過ぎたと分かりました。

走り方を変えてなんとか粘るも、遂に30km地点で利き足の左ハムスが痙攣を起こし、全く走れる状態にならなくなりました。

立ち止まった瞬間、「ハワイは終わった」と思いました。

この日のために寒い時期、辛い練習にも自分と向き合い精進してきたのに、それを思い出しても足は動きませんでした。
そして36kmを過ぎた辺りで応援してくれていた元プロの堀さんから「今からでも諦めずに走って」と檄を飛ばしてくれた瞬間、もう一度走ってみようと走り出してみました。

そこから無心になれたのか余り覚えていません。 

ゴールテープを切った瞬間、我に返れた感じでした。

今シーズンの初戦は惨敗で終わりました。


今回はこんな結果となってしまいましたが、
暫く休養する間に今回の課題を明確にし、再びKONAに向けて精進を重ねて参りますので。今後ともよろしくお願い致します。


最後にいつも応援してくれている家族、友人、トラ仲間、チームメイト、会社、スポンサー、サプライヤーの皆さん本当にありがとうございました。

  
 BigLake 室谷浩二



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