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トライアスロンの輪が広がる   ・・・
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コラム、ハニープラスは、室谷浩二が証明です。 
 2018年度レース 参戦レポート報告  

IRONMAN World Championship   (10月13日)

IRONMAN 70.3 Asia Pacific Championship Cebu  (8月3日)

IRONMAN 70.3 Subic Bay Philippines  (6月3日)

IRONMAN70.3 Vietnam  (5月13日)

IRONMAN70.3Taiwan  (3月18日)


   IRONMAN World Championship 

 

レース名: IRONMAN World Championship
開催国:ハワイ島 KONA
開催日:2018年10月13日(土)
天気:曇り時々晴れ
距離:スイム3.8km バイク180km ラン42.2km 合計226km
総合時間:11時間04分44秒
エイジカテゴリー(55-59):48位/140人


ハニープラス「ここでジョミ」」使用数
遠征期間中:毎日2個(合計12個) 
スタート前:1個
バイクレグ:5個 
ランレグ:5個 
レース後:3個
(総合計26個)





今シーズンの集大成となるIRONMAN World Championshipに出場して参りました。

世界中のトライアスリートの誰もが憧れるIRONMANの最高峰レースに、今回で6回目の出場となります。
昨年は2度の心臓手術を受け、トライアスロンを諦めかけた時期もありましたが、またこの舞台に戻れた事に感慨深いものがありました。
しかも今回のレースは40周年と重なっており運命すら感じた次第です。

今年はレース6日前に仲間と共に現地入りし、入念にコンディションを整え特にトラブルもなくレースデーを迎える事が出来ました。
それではレースを振り返って参ります。

レース当日は午前3時に起床。軽めの朝食を摂り4時にホテルを出発。
会場近くまで応援部隊に送ってもらい体力を温存することが出来ました。

そして最終準備とウォームアップも無事に終え7時05分に226km先のゴールを目指しスタートしていきました。




幸いにも最前列から5列目辺りからスタートした事もあり序盤のバトルも殆どなく、また前日まで濁っていた海もようやくいつも透明度に戻っていました。

サンゴ礁や熱帯魚を見ながら順調に距離を積んでいきます。
1000mを超えた辺りで横から徐々に先行する選手を発見しました。
このスピードなら付いていけとる判断。

彼の後にピッタリと付きあっという間に折り返しへ。
折り返し後、一瞬彼を見落としましたが、また彼が現れてくれたので結局ゴールまで引っ張ってもらい予定通りのタイムでスイムアップする事が出来ました。

小さくガッツポーズしてT1へ。

しかしここでやらかしてしまいました。
暑さ対策で準備しておいたアームカバーをつけるのを忘れてしまったのです。
気を取り直しバイクをスタートさせていきました。

【スイム:3.8km  1時間11分26秒 】



バイク序盤は市街地を周回し一旦6km程南下しまた市街地に戻ってきます。

そしてクイーンKハイウェイに入ると折り返しのハヴィまでKONAWINDとの闘いが待っているはずでした。
ところが今年はそよ風しか吹いていません。



遠くに見える海面を見ても凪状態。
これは最後まで吹かない可能性が高いと思いました。

よって序盤は敢えて様子見の作戦へ。
国内レースでは想像出来ないくらい沢山のアスリートが抜いていきます。
でも冷静に決して無理せず、エイドでは水で身体を冷やしながら距離を積んでいきます。

そして折り返し手前80km地点辺りから様子が変化してきました。
私を抜いていった選手たちを捕まえ始めるのです。

折り返しからはほぼ抜いていく展開に。
ワイコロアのヘリポートまで戻ってくるとあと40km

年間練習量の約80%がインドアで、しかも100km以上実走しない僕でも140kmを越えてもまだまだ元気でした。
140kmを過ぎるとスコールに遭遇。
これで少しでも身体を冷やしてくれたと思います。
このまま無事に元気にKONAに戻ってきました。

この時点で足には余裕を感じたので「ランでも走れる」という感覚を持ちながらバイクを終える事が出来ました。
このバイク終了時点でも僕の心臓機能は全く大丈夫でした。

【バイク180km:5時間23分24秒】

トランジションテント内では時間に余裕を持って事を進めました。

これからの42kmの走り次第でタイムや順位ががらりと変わってしまうことを経験済だからです。

序盤は飛ばさず様子見。
1Km毎のタイムも見ません。
それよりも集中力を持続させることに注力していきました。
10kmポイントでAVEは5分40秒/km 足取りもまだ大丈夫。

クイーンKハイウェイに入っても順調でしたが、ここからアップダウンに少し心臓に負荷がかかり安全のためウオーキングに変更。
これを繰り返しながら我慢のレース。
折り返しを過ぎても足はまだ残っている。懸命に力を振り絞りました。

「日が沈むまでに帰りたい。」その一心で懸命に前を向いて走りました。

そして日が沈むまでに帰って来れたのです。

目標の10時間台は無理でしたが、2度の手術した心臓は226kmの距離を耐えてくれた事が何より嬉しかったです。

今年はゴールで「帰ってこれた〜!」と叫びたかった。これも実現出来ました。

【ラン42.2km:4時間19分33秒 】


 


今回のゴールも決して私一人で達成できたものではありません。

家族、友人、サポート頂いている企業各社様 チームメイト、全国や海外にもいる仲間の支えで実現出来ました。
こんな私を励まし続けて頂き本当にありがとうございました。

そして心臓手術をしても226kmのレースで世界と戦う事が証明出来、同じ病で苦しんでおられる方々に少しでも勇気を与える事が出来ていたら本望です。

最後に私は今年で17シーズン闘い続けていますが、情熱はこれっぽっちも冷めていません。

むしろより明確な目標が出来、それに向かってまた精進を重ねていく所存です。

次のレースは1ヵ月後のIRONAMA70.3厦門です。

世界中の強豪が集まってくる事は承知しています。
でも最後まで諦めない走りをしたいと思っています。

本当に沢山の応援ありがとうございました。

2018/10/23
室谷浩二



   IRONMAN 70.3 Asia Pacific Championship Cebu

レース名: IRONMAN70.3 Asia Pacific Championship Cebu
開催国:フィリピン (Cebu)
開催日:2018年8月3日(日)
天気:曇り時々晴れ 最高気温34度
距離:スイム1.9km バイク90km ラン21km 合計113km
総合時間:5時間10分21秒
Asia Pacific Championshipエイジカテゴリー(55-59):優勝 


ハニープラス「ここでジョミ」」使用数
レース2日前〜前日まで:毎日ジョミ2個
レース当日スタートまで:ジョミ1個
バイクレグ:ジョミ3個
ランレグ :ジョミライト4個
レース後 :ジョミ2個
  




今シーズン4戦目となるIRONMAN70.3Cebuに出場して参りました。

このレースはAsia Pacific Championshipとして位置付けられており、なんと43か国から2500名が集結。
ここまでエントリー数が多いIRONMANに出場するのは自身も初となりました。

遠征開始はレースの2日前の午後からで、関空からセブ空港に到着したのは19時前。
その後ホテルまでタクシーで向かうも渋滞に巻き込まれ、近距離にもかかわらず20時過ぎに到着。
既に現地入りしていた仲間たちと挨拶を交わした後はバイクを組立てて一安心。
この日は早めに休む事にしました。

翌日は午前6時からホテル前のビーチで500m程泳ぎ、その後仲間たちと朝食を摂り、選手登録、バイク試走、バイク預託、最終準備、そして仲間との夕食会までスケジュールがびっしりと詰まってしまいましたが、大きなトラブルもなく午後20時30分には床に就きました。

それではレースを振り返って参ります。




レース当日は午前3時に起床後、軽めの朝食を摂り4時にホテルを出発。
タクシーもバイクラックの目の前まで行ってくれたお蔭で、体力を温存することが出来ました。
そして最終準備とウォームアップも無事に終え6時30分にローリングスタート。
私は6番手辺りからスタートしていきました。
幸いにもバトルも殆どなく順調に駒を進めていきました。
セブの海は本当に綺麗でした。

スタートからゴールまで熱帯魚やサンゴ礁が和ませてくれましたし、海底で待機しているダイバーもはっきりと見えていました。

しかしこのスイムには難関が待ち受けていたのです。
毎年沖に出た後のうねりと潮流が激しいと聞いていたのです。
スタート前はベタ凪に見えていましたが、第二コーナーを回るとかなりのうねりが正面から襲ってきました。

波に滅法弱い私は、ここで心拍を上げても仕方ないと腹をくくり、後から抜いてくる選手についていくことにしました。
これが功を奏し第4コーナーを回って残り400m。

でもまたまた試練が降りかかってきます。
時折、猛烈な潮流が襲ってくるのです。
距離にして100m程でしたが、感覚的には1分で30mくらい流されている感じでした。
これもなんとかクリアしてようやくスイムアップ。
すぐさま腕統計に目をやると35分台、40分は覚悟していた私は気を取り戻し急坂を登り切りバイクスタートしていきました。


【スイム:1.9km 35分46秒 エイジ2位】

 


バイクは大会2週間前に急遽変更となった1周30kmのコースを3周回します。
高低差が最もあるのは橋を渡る時のみで高速レースとなるセッティングでした。

今回のレースで一番感動したのは沿道の声援でした。
1周30kmのコース全般にわたって沿道の観客が途絶えなかった事です。

そして選手が通る度に一生懸命応援してくれるんです。
これで随分と励まされました。
レース序盤は様子見しようと思いましたが、それでもAVEは35km/hを超えていました。




幸いにもバイクレグの間はほぼ曇り空。
このお陰で攻める事が出来たと思います。

2周目が終わった時点で足の残り具合を確かめたところ、余裕を感じたのでそのままの勢いで3周目も攻めていきました。
今回も痙攣など全く起きず「ランでも走れる」という感覚を持ちながらバイクを終える事が出来ました。

【バイク90km:2時間32分41秒 エイジ2位】




ランは10qのコースを2周回するセッティングでした。
バイクを走り終えた時点で空は晴れ模様に急変。
何位でランスタートしたのかは全く分かりませんでしたが、ランは「最後まで走り通せた者が勝つ」と言い聞きかせ1km毎にあるエイドでしっかり身体を冷やしながら、キロ5分で走る戦法で前を追っていきます。

5km地点辺りで同エイジを抜きました。
相手も同じエイジだというのが分かったのでしょう。
並走が続きましたが直ぐに後退。まだ前にいるかも知れない。
兎に角走り続ける事に集中していきました。

10kmの折り返し後は抜く選手が多くなりました。
やはり暑さでやられているようです。

ネガティブスプリットは正解でした。
集中力が最後まで続いてくれた事で、この暑さの中でも21kmがとても短く感じたくらいでしたから。

ゴールまで残り100mから沢山の観客がハイタッチをしてくれました。

最後まで走り通せた事と、心臓が最後まで正常な動きをしてくれたことの安堵で喜びもひとしおでした。




ゴール手前でガッツポーズし無事にゴール。
その後、同エイジたちから「おめでとう」と声をかけてくれます。既にアスリートトラッカーでチェック済だったようです。
エイジ優勝を聞けて本当に嬉しかったです。

ランコースもバイクコースと同様に沿道の観客は途切れる事は無かったです。
本当に声援に助けられたレースとなりました。

【ラン:1時間53分14秒 エイジ1位】

6月のIRONMAN70.3SUBICに続き表彰台のテッペンに立つ事が出来ました。

しかも今回のレースはAsia Pacific Championship。アジアで55-59の頂点に立つ事が出来たのです。
本当に嬉しかったです。

次のレースは8月後半と9月です。

一旦しっかりとリカバリーしてまた気持ち新たに練習と向き合っていきたいと思います。

2018シーズン、56歳の挑戦はまだまだ続きます。
今回も沢山の応援本当にありがとうございました。

2018/08/20

室谷浩二


    IRONMAN 70.3 Subic Bay Philippines

レース名:IRONMAN 70.3 Subic Bay Philippines
開催国:フィリピン (スービック)
開催日:2018年6月3日(日)
天気:晴れ一時暴風雨 最高気温36度
距離:スイム1.9km バイク90km ラン21km 合計113km
総合時間:5時間21分21秒
エイジカテゴリー(55-59):優勝  総合14位


ハニープラス「ここでジョミ」」使用数
レース前日:2個
レース当日スタート前:1個
バイクレグ:3個 ラン:3個 レース後:2個
合計11個


 今シーズン3戦目となるIRONMAN 70.3 Subic Bay Philippinesに出場して参りました。
マニラ空港にはレース3日前の深夜に到着。
その後170km先のSUBICまで運転手付きのタクシーで向かい、ホテル到着は午前3時。
既に現地入りしていた仲間たちが7時から試泳に行くので、3時間程仮眠後、試泳と選手登録までを一気に済ませました。

その後は時間に余裕を持ちながらバイク組み立てや試走を行い現地の気温、湿度に徐々に慣れるように努めました。

ただ今回のレースでネックだったのが、スイムスタート地点とゴール地点が10km以上離れている事でした。
ホテルはゴール付近だったので移動はタクシーを利用し、体力の消耗を抑えることに注力しました。レース前日はバイクとギアバックの預託です。
この日もタクシーにバイクを乗せ移動。

特に大きなトラブルもなくレース当日を迎える事が出来ました。



午前3時に起床後、軽めの朝食を摂り4時にホテルを出発。
曇り空ながらも早朝から既に30℃オーバー。
予報では最高気温40℃、10時前後にサンダーストームの予報。
3週間前のベトナム戦の反省を踏まえ、水分補給はスタート前まで怠りませんでした。
バイクの最終準備とウォームアップも無事に終え、5時50分にローリングスタート。

私は5番手辺りからスタートしていきました。
前日のサンダーストームと選手がウォームアップした影響もあってか出だしは濁っていましたが、その後海底が見えるまでになりました。
流石ローリングスタートです。

渋滞やバトルもなく順調に第一ブイを目指します。
第一ブイの手前で僕を抜いていく女性選手がいました。

結局この選手に引っ張ってもらってスイムゴール。
スイムアップは32分台と予定よりも3分早いゴール。
彼女に御礼を言って500m近いT1を全力で走り抜けていきました。

【スイム 1.9km 32分20秒 エイジ1位】



次は得意のバイク。しかし今回はバイクで攻めすぎない事にしました。

普段の練習時と同じくらいの負荷で90kmを走り通し、最後のランで勝負するという作戦でいくと決めていたのです。
同年代と思えるような選手に抜かれても動じる事なく淡々と距離を積んで行きましたが、バイクコースはKONAと同様、緩やかな上りと下りが連なるローリングヒル。

終盤、暑さの影響もあってスピードダウンを余儀なくされました。
でも痙攣などは起きず「走れる」という感覚を持ちながらバイクを終える事が出来ました。


【バイク90km 2時間52分13秒 エイジ4位】



バイクを走り終えた時刻は午後9時過ぎだったのに、既に灼熱の中でのランスタートとなりました。
走り始めて1km付近で同エイジに近い選手が、痙攣で立ち止まっているのが見えました。
『まだ20kmある。
ここで上げるより前半は抑えていこう。

灼熱のレースは、最後まで走り続けた者が必ず上位に入れる』
そう言い聞かせました。

今回のランパートで1番助かったのは、1km毎にエイドがあった事です。
冷たい水を準備してくれていたお蔭でオーバーヒートにならなかったと思います。
そしてもうひとつ幸運が起こりました。

天気予報通りにサンダーストームがやってきたのです。
これで一気に地熱が下がり、また体温も落ち着いてくるのが分かりました。
このサンダーストームは30分程続いてくれたと思います。

雨が止んでから気温は急上昇してきましたが、この30分の幸運が僕に更にパワーを与えてくれたと思います。
8kmを過ぎた辺りから徐々にペースを上げていきました。
決して一気ではなくビルドアップ的感覚で。

折り返し後、前をいく選手をどんどんパスしていきます。
バイクで抜いていった選手たちでした。

俄然勇気が湧いてきました。
ここからは4分台でラップを刻んでいきます。

そして2回目の折り返しをしてくる選手を確認。
同エイジっぽい選手が前にいなかったと確信しました。
残り1kmでは背後に1人の選手が迫ってきましたが、なんとか逃げ切りゴール。

久々にゴールでガッツポーズする事が出来ました。

【ラン 1時間47分36秒 エイジ1位】




表彰式では久しぶりのテッペンに立つ事が出来ました。
2度の心臓手術で一時はトライアスロン復帰を諦めた時期もあったので、喜びもひとしおでした。
これからもポジティブシンキングが病を消し去ってくれると信じ精進を重ねていきたいと思います。

次のレースは2週間後、国内で開催される沖縄国際トライアスロン大会です。
またまた暑い南国でのレースですが、どんなレース展開が出来るか?
56歳の挑戦は続きます。

今回のレースも沢山の応援本当にありがとうございました。



レース使用アイテム一覧

BIKE:CEEPO KATANA 2016モデル(HINOサイクル様)
タイヤ:Panaracer RACE A EVO3 (Panaracer様)
RUNシューズ:On(クラウドX)(Onジャパン様)
サングラス:OAKLEY RADAR EV(金栄堂様)
日焼け止め:AthleteX(アミックグループ様)
時計: GARMIN935J (サクセススタイル様)
レースウエア:半袖ワンピース (PSI様)
ソックス:FOOTMAX(スタイルバイク様)
補給食:パワージェル、パワージェル・ショッツ プロテインプラス
Challenger TOPSPEED ウルトラミネラルタブレット(パワースポーツ様)
ハニープラス「ここでジョミ」(大雄産業様)

遠征期間中使用アイテム一覧

イオンドクター(ジェイ・エス様)
アスタビータ(アスタリール様)
日焼け止めAthleteX(アミックグループ様)
プロテイン TRAN(ネットプランニング様)
ハニープラス「ここでジョミ」(大雄産業様)


   IRONMAN70.3 Vietnam   

レース名:IRONMAN70.3Vietnam
開催国:ベトナム (ダナン)
開催日時:2018年5月13日(日)
天気:晴れ 最高気温33度
距離:スイム1.9km バイク90km ラン21km 合計113km
総合時間:5時間48分32秒
エイジカテゴリー(55-59):5位


 

今シーズン2戦目となるIRONMAN70.3 Vietnamに出場して参りました。
今回の遠征は京都トライアスロンクラブ(KTC)の方々にお世話になり、本レースの経験者もいて安心してレースを迎える事が出来ました。
それではレースを振り返って参ります。

ダナン空港にはレース前日の午後一番に到着。タクシーでホテルに到着後、バイク組立、試走、選手登録(受付)バイク預託、試泳 最終準備と本当に慌ただしく動き回りましたが、何とかレース当日を迎える事が出来ました。



午前3時に起床。
その後も特にトラブルもなく準備を進めてましたが、その中で気がかりだったのが、早朝の時間帯であるものの尋常でない汗をかいていた事です。水分補給を怠らない様に心掛けていましたが、暑さに順応出来ていない身体はスタート時点で既に水分不足に陥っていたのかもしれません。

6時15分、プロ男女のスタートを見届けた後、ローリングスタート方式で113km先のゴールを目指していきました。



私は先頭から10番手辺りでスタート。
ビーチスタート後、打ち寄せてくる波を7つ程乗り越えていかねばなりません。

上手く波の中に潜り込みながら沖を目指し、その後は順調に進み34分台で上陸。 
荒れたコンディションの中で上々の滑り出しと感じながら得意のバイクに入っていきました。

(Swim00:34:38)



バイクは海岸線をメインにしたレイアウトです。
警備員が配置された幹線道路はレースの醍醐味を味わう事が出来ました。
大きな橋を渡る以外はほぼフラットで、順調に距離を積んでいきます。
バイク序盤の30km地点で抑えながらもAVE36km/h以上と好調。

しかこれを維持する事は出来ませんでした。
バイク中盤で気温は既に30度を超え、中盤辺りで両手両足にシビレを感じ始め、その後両足の内転筋群に痙攣が襲ってきたのです。
こんな痙攣は過去一度も経験した事がありませんでした。

騙し騙しペダリングを続けるもパワーをかけるとまた痙攣。
徐々に失速し30km/hすら出せなくなってしまいました。
残り10q地点で一度バイクを止める破目に。
そこからも我慢が続き、なんとかフィニッシュするもバイクから降りた瞬間、その場に立ち止まるしかありませんでした。

(Bike:2時間41分54秒)


痙攣が治まるのをひたすら待ちなんとかバイクラックへ。

ストレッチしながらランの準備を終えスタートしていきますが、既に走れる状態ではなかったです。
でもゴールは目指すと決め、1kmを10分以上かけてでも前に進んで行きました。
そして9kmを超えた辺りから手足のシビレもようやく取れ、痙攣も回復。

「走れる」そう言い聞かせ徐々にスピードを上げていきました。
折り返してからは前を行く選手ひとりひとりをパスする事を目標にゴールを目指し、折り返し後は歩くことなく最後まで走り切りゴール。

17シーズン目で70.3のワーストタイムとなってしまいましたが、諦めずに最後までゴールを目指せた事は次に繋がると思います。

(Run:2時間27分52秒)



バイクは海岸線をメインにしたレイアウトです。
警備員が配置された幹線道路はレースの醍醐味を味わう事が出来ました。
大きな橋を渡る以外はほぼフラットで、順調に距離を積んでいきます。バイク序盤の30km地点で抑えながらもAVE36km/h以上と好調。

しかこれを維持する事は出来ませんでした。
バイク中盤で気温は既に30度を超え、中盤辺りで両手両足にシビレを感じ始め、その後両足の内転筋群に痙攣が襲ってきたのです。

こんな痙攣は過去一度も経験した事がありませんでした。
騙し騙しペダリングを続けるもパワーをかけるとまた痙攣。

徐々に失速し30km/hすら出せなくなってしまいました。
残り10q地点で一度バイクを止める破目に。そこからも我慢が続き、なんとかフィニッシュするもバイクから降りた瞬間、その場に立ち止まるしかありませんでした。

(Bike:2時間41分54秒)

痙攣が治まるのをひたすら待ちなんとかバイクラックへ。

ストレッチしながらランの準備を終えスタートしていきますが、既に走れる状態ではなかったです。でもゴールは目指すと決め、1kmを10分以上かけてでも前に進んで行きました。

そして9kmを超えた辺りから手足のシビレもようやく取れ、痙攣も回復。
「走れる」そう言い聞かせ徐々にスピードを上げていきました。

折り返してからは前を行く選手ひとりひとりをパスする事を目標にゴールを目指し、折り返し後は歩くことなく最後まで走り切りゴール。
17シーズン目で70.3のワーストタイムとなってしまいましたが、諦めずに最後までゴールを目指せた事は次に繋がると思います。

(Run:2時間27分52秒)


また、心臓の動きはお陰様で3月の台湾のレースよりも改善している様に感じています。

少しずつ負荷に慣れさせて、また良いパフォーマンスが発揮できるように精進して参ります。

次のレースは3週間後のフィリピンのスービックで開催されるIRONMAN70.3で、最高気温が35度になるとの情報もあるようです。

今回のようなレース前日入りではなく木曜深夜に到着予定なので、しっかりと暑さに順応させ、最後まで走り切りたいと思います。

私のチャレンジはまだまだ続きます。
今回も沢山の応援本当にありがとうございました。



ここでジョミ使用詳細
1.レース前日2個
2.レーススタート前1個
3.バイク2個
4.ラン5個
5.ゴール後 1個
合計11個


2018/05/18

室谷浩二

以下は
レース使用アイテム一覧
BIKE:CEEPO KATANA 2016モデル(HINOサイクル)
タイヤ:Panaracer RACE A EVO3 (Panaracer)
RUNシューズ:On(クラウドX)(Onジャパン)
サングラス:OAKLEY RADAR EV(金栄堂)
日焼け止め:AthleteX(アミックグループ)
時計: GARMIN935J (サクセススタイル)
レースウエア:半袖ワンピース (PSI)
ソックス:FOOTMAX(スタイルバイク)
補給食:パワージェル、パワージェル・ショッツ プロテインプラス
パラチノース TOPSPEED ウルトラミネラルタブレット(パワースポーツ)
ハニープラス「ここでジョミ」(大雄産業)


遠征期間中使用アイテム一覧
イオンドクター(ジェイ・エス)
アスタビータ(アスタリール)
日焼け止めAthleteX(アミックグループ)
プロテイン TRAN(ネットプランニング)
ハニープラス「ここでジョミ」(大雄産業)


 

  IRONMAN70.3Taiwan   

レース名:IRONMAN70.3Taiwan
開催国:台湾(台東)
開催日時:2018年3月18日(日)
天気:晴れ 最高気温27度
距離:スイム2.0km バイク90km ラン21km 合計113km
総合時間:5時間4分12秒
エイジカテゴリー(55-59):3位

今回のレースで使用した
【ここでジョミ使用内容:】
レース2日前2個
レース前日日2個
レース当日 スタート前1個
バイク2個 ラン3個
レース後2個
合計12個



2018年3月21日
室谷浩二

 


今シーズンの初戦となるIRONMAN70.3Taiwanに出場して参りました。

昨年は2度(4月と6月)に渡って心臓手術を受け、一時はトライアスロンを諦めかけた事もありましたが、少しずつ容態が安定してきた事でリハビリを開始。
今の年齢を考え練習メニューを抜本的に見直し、地道にトレーニングを積んで参りました。

これは今後の競技生活を少しでも伸ばすためでもあり、その成果を今回のレースで発揮出来るか楽しみでもありました。

遠征は全て個人手配で実行。多少トラブルはあるだとうと腹を括っていたのですが、全くなく親日国の台湾は、僕の全て受け入れてくれたように感じました。

移動開始日はレース2日前の金曜日。台東は既に初夏の陽気につつまれていました。

前日は、受付、競技説明会 試泳、バイク試走、バイク預託、最終準備と慌ただしい一日となりましたが、こちらもノートラブルで事を終える事が出来、いよいよレース当日を迎えます。

午前3時に起床後、淡々と準備を進め6時8分、プロ男女のスタートを見届けた後、

ローリングスタート方式で113km先のゴールを目指していきます。

私は先頭から6番手でスタート。バトルは最後まで殆どなく、水深3mもない淡水の巨大プールを33分台でスイムアップ。
その後T1では1kmくらい走りバイクに入っていきます。(Swim00:33:39)

バイクは海岸線を中心としたレイアウトで楽しませてくれました。

全体的にとても走り易くアップダウンもさほどなく、また前後誰もいない展開が70%以上あった事でより集中出来たバイクパートになったと思います。

終盤の5Km程は次のランの為に温存する作戦で少しペースを落としAVE35.8Kmでフィニッシュ。(Bike02:31:18)


 


いよいよ最終ランに入っていきます。

脚は全く大丈夫で最初の1kmの入りは4分35秒。
暑さが増してきた事もありましたが、躊躇せず攻め続けます。

5km通過時はAVEが4分40秒程度だったので、このまま行けそうと思ったのですが乳酸が徐々に溜まってくるのが分かりました。こうなると息が辛くなってきます。

心拍数を見ると150bpm以下。

本来なら乳酸がたまる領域ではないものの、心臓機能の低下でこの様になってしまうと感じています。

少しペースを落としながら様子見。なんとか残り5kmまで来たのですが、ここで同カテゴリーの選手(ドイツ)に勢いよく抜かれてしまいます。
(脹脛に貼ってあるシールでカテゴリーが分かる)。

しかし抜かれた後、さほど離れていきません。
彼も力を振り絞っているのが分かりました。僕も必死で食らい付きます。
そこから抜きつ抜かれつの展開となり、残り500mで彼の脚が止まりました。
僕は更にタイム差をつけるべく残ってる力を振り絞りました。

そしてゴール!(Run01:48:46 AVE5分9秒/km)

今持てる力を出し切れたという達成感を、久しぶりに味わう事が出来ました。

彼もすぐさまゴールし、互いに健闘を称え合いました。


先行してゴールしたものの結果は、彼が24秒差で2位。僕は3位という結果に。
(ローリングスタート方式はこういった事があるので最後まで気が抜けないのです。)

 


2度目の手術から9カ月目で最後まで集中出来た事、同エイジ選手との戦いでは諦めた瞬間に入賞圏内から遠ざかり、逆に我慢を続ければ入賞圏内に留まれる事、また一緒に戦っている選手たちも極限でレースを続けていることが再確認出来たレースとなりました。

例年の練習量から30%低減させても、表彰圏内のレースが出来る事が証明出来ました。
これで故障のリスクも更に下がり、これから続くレースも楽しんでいけると思います。


因みに今重視しているのは“短時間高負荷トレと筋トレの継続”です。
余った時間はケアに充てる様にしています。
年々疲労回復のスピードが低下してきているのを実感しているからです。

一方、心臓の機能低下ですが、2年程前だと最終ランは4分30秒/kmを切るペースで十分走れていたのが、今では5分を少し超えてしまっています。
完全に取れ切れていない不整脈もある為、今後更にタイムを上げていくにはまだまだ厳しい道のりが待っていると思いますが、自然治癒力を信じて精進を続けて参ります。

これまで励まし続けてくれた皆さんに感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。
そして引き続き応援の程よろしくお願いいたします。

*次のレースは5月にベトナムで開催されるIRONMAN70.3ベトナムです。


   

   

レース使用アイテム一覧
BIKE:CEEPO KATANA 2016モデル(HINOサイクル)
タイヤ:Panaracer RACEA (Panaracer)
RUNシューズ:On(クラウドX)(Onジャパン)
サングラス:OAKLEY RADAR EV(金栄堂)
日焼け止め:AthleteX(アミックグループ)
時計: GARMIN935J (サクセススタイル)
レースウエア:半袖ワンピース (PSI)
ソックス:FOOTMAX(スタイルバイク)
ウエットスーツ:HUUB(スタイルバイク)
補給食:パワージェル、パワージェル・ショッツ 
パラチノース TOPSPEED ウルトラミネラルタブレット(パワースポーツ)
ハニープラス「ここでジョミ」(大雄産業)
ORGANIQ(TUKURU)

遠征期間中使用アイテム一覧(スポンサー サプライヤー提供)
イオンドクター(ジェイ・エス)
アスタビータ(アスタリール)
日焼け止めAthleteX(アミックグループ)
プロテイン TRAN(ネットプランニング)


 BigLake 室谷浩二



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